MR拮抗薬フィネレノン(商品名ケレンディア)の承認により、糖尿病患者の慢性腎臓病(CKD)診療に大きな変化が生じようとしている(関連記事:早期から重度の糖尿病合併CKDに使える新規MR拮抗薬が登場)。腎保護作用のある薬剤を活用するためには、糖尿病内科医や糖尿病患者を診療するかかりつけ医によるCKDの早期診断・介入が必要不可欠だ。では、どのように糖尿病患者のCKDを評価し、介入すればよいのだろうか──。
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