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FDAがダパグリフロジンのCKDへの適応を承認
SGLT2阻害薬の適応拡大続く

 米食品医薬品局(FDA)は4月30日、SGLT2阻害薬ダパグリフロジン慢性腎臓病(CKD)への適応拡大を承認したと発表した。2020年8月の欧州心臓病学会会議(ESC2020)で発表された国際共同第3相試験DAPA-CKDにより、2型糖尿病の有無にかかわらず、同薬のCKDに対する有効性が確認された。これに基づきメーカーのアストラゼネカは適応拡大を日米欧の規制当局に申請、FDAは優先審査に指定して精査を進めていた。SGLT2阻害薬のCKDへの承認は、世界初となる。

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