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学会トピック◎第16回日本消化管学会
好酸球性食道炎のPPI応答予測にアトピー性皮膚炎合併や末梢血好酸球数が有効

 プロトンポンプ阻害薬に不応な好酸球食道炎の予測にアトピー性皮膚炎の合併や末梢血好酸球数が参考になることが示された。2月7日から姫路市で開催された第16回日本消化管学会総会学術集会で、千葉大学消化器内科の金子達哉氏が発表した。

 好酸球食道炎(EoE)は、食道に局所的な炎症を伴う疾患で、つかえ感や嚥下障害などの症状を呈することが知られているが、原因や経過についてはいまだ不明な点が多い。

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