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シリーズ◎何でもPros Cons【心房細動のデバイス治療】
心房細動への左心耳閉鎖、積極派・慎重派が半々
心不全非合併例への予後改善目的のアブレーションは「不要」が4割

 2019年は、国内初の左心耳閉鎖デバイス「WATCHMAN」が発売され、カテーテルアブレーションの適応に一石を投じたCABANA試験の結果も発表されるなど、心房細動へのデバイス治療に関して大きな動きが続いた。日経メディカル Onlineが医師会員向けに行ったアンケートでは、デバイスによる左心耳閉鎖を積極的に行うべきだとする意見と、抗凝固療法を継続すべきだとの意見が、それぞれ48%と52%とほぼ拮抗した。また、心不全非合併例への予後改善を目的としたカテーテルアブレーションの施行については、約4割の医師が「不要」と回答した。


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