メニエール病や良性発作性頭位めまい(BPPV)、前庭神経炎、頸性めまい、心因性めまいなど、日本めまい平衡医学会が示している16のめまい疾患のいずれにも合致しない場合に付けるのが「めまい症」。診断が付かず、だから何もできず、放置せざるを得ない“めまい”だ。最近、国際学会で新たに、持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)の診断基準が定められた。PPPDは「めまい症」のかなりの割合を占め、治療法もあることが示された。近々、日本でも学会が正式に発表する。

診断が付かないめまい症の多くはPPPDだったの画像

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