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寄稿◎2020年度診療報酬改定から見えてきた病院のあり方(その1)
【急性期入院】「救急」「手術」により重きを
看護必要度「基準2」の廃止で、一層必要な「急性期にふさわしい患者の受け入れ」

2020/09/14
渡辺優((株)メディチュア)

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行する中、2020年度診療報酬改定への対応が手薄にならざるを得なくなっている病院も少なくないと思われる。ただ、2020年度改定に沿って病院運営を見直していくことも、重要な経営課題であることは変わりない。
 そこで、医療コンサルタントの(株)メディチュア代表取締役の渡辺優氏に、2020年度改定のインパクトと病院が今後取るべき戦略に関して、急性期一般入院料、地域包括ケア病棟入院料、回復期リハビリテーション病棟入院料ごとに3回にわたり解説してもらう。今回は、急性期一般入院料について取り上げる。(日経ヘルスケア編集部)

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