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看護必要度は大幅見直し、入院料1は「31%」に
【急性期入院】1月29日の中医協総会で短冊が公表

 厚生労働省・中央社会保険医療協議会中医協)総会 は1月29日、2020年度診療報酬改定の個別改定項目を示した短冊(具体的な点数を除いた改定案)を公表した。急性期入院の最大の目玉である一般病棟用の重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)の見直しでは、支払い側委員と診療側委員の意見がまとまらずに「公益裁定」も同日実施。2020年度改定における急性期一般入院料1~4の看護必要度の基準値が決定した(表1)。ここでは、看護必要度の見直しについて紹介しよう。

表1 1月29日に決まった看護必要度の該当患者割合の基準値 ※クリックで拡大します。

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