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シリーズ◎2020診療報酬改定
診療報酬改定率が決定、本体は0.55%の引き上げ
「救急病院における勤務医の働き方改革への特例的な対応」に0.08%を確保

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 加藤勝信厚生労働相は12月17日、2020年度診療報酬改定率を発表した。技術料に当たる本体部分を0.55%引き上げる一方で、薬価を0.99%(市場拡大再算定の見直し等を含む)、医療材料を0.02%引き下げる。

 2020年度改定の基本方針では、「医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進」が重点課題に位置付けられた。そこで、本体部分+0.55%のうち+0.08%を「救急病院における勤務医の働き方改革への特例的な対応」に充てる。残りの+0.47%を各科に配分し、各科の改定率は医科が+0.53%、歯科が+0.59%、調剤が+0.16%となった。

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