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シリーズ◎2020診療報酬改定
一般病院の2018年度損益率は-2.7%、赤字続く
厚労省が医療経済実態調査の結果を報告、民間病院は黒字幅拡大

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 一般病院の2018年度の損益率は、前年度比0.3ポイント高い-2.7%だったことが、第22回医療経済実態調査で明らかになった(表1)。厚生労働省が2019年11月13日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に報告した。2018年度診療報酬改定は本体0.55%のプラス改定で、医業収益は2017年度から2018年度にかけて1.9%伸びた。給与費などの医業・介護費用も1.5%伸びたが、損益率はわずかに改善した。調査結果は、2020年度改定に向けた基礎資料となる。

 損益率を開設者別に見ると、医療法人立は2017年度の+2.6%から2018年度は+2.8%となり、黒字幅が拡大。

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