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シリーズ◎2020診療報酬改定
難病・へき地はオンライン診療の要件緩和か
生活習慣病の診療での活用には反対する意見が多数

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 厚生労働省は中央社会保険医療協議会(中医協)総会を2019年11月8日に開催。2020年度診療報酬改定に向けて、テレビ電話など情報通信機器を用いたオンライン診療料の算定要件を議題に挙げた。需要があるにもかかわらず医療を提供できない状況を改善する必要性から、へき地や離島、難病患者などに限り「緊急時は概ね30分以内に対面診療が可能」などの現行要件が緩和される方向で見直しが進みそうだ。

 オンライン診療の評価には、オンライン診療料(70点)のほか、療養計画に基づく医学管理に対する評価として外来ではオンライン医学管理料(100点)、在宅ではオンライン在宅管理料(100点)がある。

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