厚生労働省は10月3日、中央社会保険医療協議会入院医療等の調査・評価分科会を開催。2020年度以降の診療報酬改定を見据え、DPC/PDPS(診断群分類別包括評価支払い制度)に関する作業グループから、DPC病院における医療資源投入量や在院日数の分布、診療状況の分析結果、今後の作業の方向性についての報告を受けた。その上で、DPC病院のうち、標準的な医療提供状況から大きく外れている医療機関に対し、書面調査や個別のヒアリングを行う方針を示し、了承された。中央社会保険医療協議会総会で改めて了承が得られれば、2020年度から実施されることになる。

DPC病院、標準からの外れ値把握し通知の方針の画像

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