厚生労働省は7月25日に中央社会保険医療協議会・入院医療等の調査・評価分科会(以下、入院医療分科会)を開き、DPC/PDPS(診断群分類別包括評価支払い制度)対象病院のデータ解析を進める「DPC/PDPS等作業グループ」での議論状況を報告した。(1)DPC点数が低くなるタイミングで、より高い点数を算定できる病棟に転棟するケースが突出して多い、(2)医療資源投入量や在院日数が平均から大幅に外れる病院が存在する――ことから、さらに詳細な分析を進める方針を示した。

「DPC点数が低くなるタイミングで転棟」突出の画像

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