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シリーズ◎2020診療報酬改定
かかりつけ医機能の在り方を議論

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 厚生労働省は中央社会保険医療協議会(中医協)総会を5月15日に開催し、2020年度診療報酬改定に向けて、紹介状なく大病院を受診した際の定額負担、かかりつけ医機能、患者への情報提供・相談支援の在り方について議論した。
 2016年度診療報酬改定では、紹介状を持たずに「特定機能病院または一般病床500床以上の地域医療支援病院」を受診した場合に選定療養費(初診時5000円・再診時2500円)の徴収を義務づけ、2018年度改定では徴収対象とする地域医療支援病院の要件を「許可病床400床以上」に拡大した。15日の中医協では、患者の受療行動調査(2017年)と平成29年度社会医療診療行為別統計、定額負担調査(施設調査)の結果を踏まえ、選定療養費の効果とかかりつけ医機能の在り方を検討した。

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