厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は2月13日の総会で、10月の消費税率引き上げ(8%から10%)に伴う診療報酬改定案を了承し、根本匠厚生労働相に答申した。初診料は288点(現行点数から+6点)、再診料は73点(同+1点)、外来診療料は74点(同+1点)、急性期一般入院料1は1650点(同+59点)――などとなる。告示時期については、「現時点では未定」(厚労省保険局医療課)という。

 個別改定項目の点数案は2月6日の中医協総会に示されており、そのまま答申された。個別改定項目の点数の詳細は厚労省ウェブサイトの中医協資料で確認できる。

消費税率引き上げに伴う診療報酬改定案を答申の画像

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