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東日本大震災が遺したもの(2)気仙沼巡回療養支援隊
震災後の懸命な活動を契機に在宅医療が定着

 東日本大震災は、病院や介護施設を中心としたそれまでの医療提供体制の問題点も浮き彫りにした。被災者が病院に通えなくなり、在宅医療のニーズが拡大した状況は現在のコロナ禍とも共通する。気仙沼市では、気仙沼巡回療養支援隊が組織され、突発的な在宅医療のニーズに対応した。同支援隊に関わった医師たちの今を取材した。

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