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東日本大震災が遺したもの(1)石巻圏合同救護チーム
被災者の亜急性期・慢性期対応の重要性を再認識

2021/03/08
千田敏之=医療ジャーナリスト

東日本大震災では大津波による溺死が9割以上を占め、DMATをはじめとする重症患者の救援が目的の医療支援チームの役割が限られた。被災者の亜急性期・慢性期の対応や保健予防活動の重要性が認識され、日本の災害保健医療は格段の深化を遂げることになった。「石巻圏合同救護チーム」の活動を中心に振り返る。

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