2018年度診療・介護報酬同時改定では、病床の機能分化やかかりつけ医機能の強化、医師の業務効率化など、医療機関の変革を促す様々な項目が新設・改変された。特集第2回は、入院料の大幅見直しに伴う急性期病院の病棟再編の動きをクローズアップする。

 「当院は7対1看護から10対1看護にすぐにでも移行したいと考えているが、現場からの猛反対に遭い、計画はストップした。今は、経営会議の場などで地道に説得しているところだ」。ある地方都市で急性期医療を手掛けるA病院(約150床)の事務長はこう打ち明ける。

7対1看護から降りる病院、現場から反発もの画像

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