今年8月4日、福岡済生会総合病院において、若手医師対象とする第2回救急×緩和ケアセミナーを実施した。これは、私が急性期中心の総合内科医を経て現在、緩和ケア医として活動するまでの個人的な経験をもとに、済生会福岡総合病院総合診療部の友田義崇先生と協働し、21世紀に真に求められている高齢者急性期医療は何かを考える機会になればと思い開催したものだ。

高齢者急性期医療には倫理的な葛藤が内在するの画像

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