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特集◎「2040年問題」で日本の医療はここまで変わる《7》
2040年を医療制度改革の射程に
元内閣官房社会保障改革担当室長 中村秀一氏

なかむら しゅういち氏
1948年長野県生まれ。73年東京大学法学部卒、旧厚生省入省。老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長などを経て、2002年老健局長、05年社会・援護局長、08年社会保険診療報酬支払基金理事長、10~14年内閣官房社会保障改革担当室長。12年より医療介護福祉フォーラム理事長、国際医療福祉大学大学院教授。

医療・介護制度改革は、その射程を今議論されている2025年から2040年へとリセットする必要がある──。厚生労働行政に長く携わり、内閣官房の社会保障改革担当室長も務めた中村秀一氏はこう主張する。「2040年問題」への対応の必要性を訴える同氏に、その理由を聞いた。


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