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C-2水準の対象分野・技能は今後も議論を継続
働き方改革、5段階評価ではなく定性評価で合意

 厚生労働省は2021年9月15日に第15回「医師の働き方改革の推進に関する検討会」を開催した。前回の検討会で同省は、長時間労働の医師が勤務する医療機関がB、連携B、C水準の指定を受ける際に、医療機関勤務環境評価センターが行う全体評価はS、A、B、C、Dの5段階とする案を示した。しかし、「病院の優劣を強く印象付けかねない」などの意見が構成員から多く寄せられたことから、5段階評価ではなく定性評価とすることを再提案し、おおむね了承を得た。

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