厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」が2月20日に開催され、2024年4月から適用される罰則付き時間外労働の上限時間のうち、「地域医療提供体制の確保の観点からの特例(地域医療確保暫定特例水準)」と「一定期間、集中的に技能向上のための診療が必要な場合の特例」の時間外労働時間の上限設定を、それぞれ「年間1860時間」とする事務局案が提示された。前者については、1月の検討会で提示された上限時間「1900~2000時間」が下方修正。後者に関しては今回初めて提案された。同検討会では今後も議論を続け、3月末までに結論を出すとしている。

医師の時間外労働上限の特例、「年間1860時間」に修正の画像

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