日経メディカルのロゴ画像

シリーズ◎医師の働き方改革
このままでは産婦人科医がまた過労死してしまう
日本産科婦人科学会医療改革委員長の海野信也氏に聞く

このままでは産婦人科医がまた過労死してしまうの画像

 厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」は1月11日、2024年4月から適用される罰則付き時間外労働の上限時間を、休日労働込みで年間960時間以内・月100時間未満とし、地域医療提供体制の確保の観点からやむを得ずこの水準を満たせない場合には「年間1900~2000時間」とする事務局案を提示した(関連記事)。この案に対し、日本産科婦人会学会は1月18日、「『医師の働き方改革に関する検討会』へ意見と要望」を公表した。産婦人科医の労働環境改善を担当する日本産科婦人科学会医療改革委員長の海野信也氏(北里大学病院周産母子成育医療センター長)に話を聞いた。

この記事を読んでいる人におすすめ