日本私立医科大学協会は2018年4月に会員施設の29大学に対し、専門業務型裁量労働制の導入を推奨する旨を通知し、その手引きとなるパンフレットを公開した。その経緯について、日本私立医科大学協会で「医学部臨床系教員の働き方改革検討ワーキンググループ」の座長を務める明石勝也氏(聖マリアンナ医科大学理事長)に話を聞いた。
シリーズ◎医師の「働き方改革」
シリーズ◎医師の「働き方改革」
「私大病院は専門業務型裁量労働制の導入を」
日本私立医科大学協会「 医学部臨床系教員の働き方改革検討ワーキンググループ」座長の明石勝也氏に聞く
2018/10/24
満武 里奈=日経メディカル
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2022/08/08
-
2022/06/09
-
2022/05/06
-
2021/09/21
-
2021/09/02