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特集◎医師こそ働き方改革を《事例-1》
エレベーター横のモニターが医師の事務負担減

 病院が医師の働き方改革を進める上では、様々な選択肢の中から実効性が高いものを選び実践することが何よりも大切だ。

 厚生労働省の委託事業として実施された2016年の勤務環境調査(医療分野の勤務環境改善マネジメントシステムに基づく医療機関の取組みに対する支援の充実を図るための調査・研究)では、勤務医は負担軽減や労働時間管理に向けた取り組みの中でも、(1)業務効率化、(2)医師事務作業補助者などの補助職の活用、(3)チーム医療の強化、(4)休暇取得促進─の効果が高いと感じていることが示されている(調査結果の解説記事を5月16日に公開予定)。働き方改革のモデルといえる病院の取り組みから、その効果や導入のポイントを見ていく。

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