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特集◎これで解決!腸の不調《6》 インタビュー
過敏性腸症候群と腸内細菌は中枢で関与
東北大学大学院医学系研究科行動医学分野教授 福土審氏

ふくど しん氏
1958年秋田県生まれ。83年東北大学医学部卒業。87年同大学附属病院心療内科助手、米デューク大学医学部行動医学教室研究員。97年東北大学附属病心療内科講師、98年助教授、99年から現職。2011年から東北大学附属病院心療内科科長。機能性消化管障害国際Rome(国際Liaison、III、IV)委員会委員。

過敏性腸症候群IBS)はストレスを誘因とする典型的な心身症とされてきたが近年、病態の解明が進み、腸内細菌の関与が明らかになってきた。国際的診断基準が昨年改訂され、治療法も増えている。我が国の機能性消化管疾患の診療・研究をリードする福土氏に、IBSの新しい臨床像について聞いた。


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