Clostridium difficile腸炎やESBL産生菌が検出された患者が自宅や施設に戻る際、その感染対策はどうあるべきか。基幹病院の医師は、在宅医療に携わる医師にどのような情報提供をすべきか。『家の中に便が転がっていて何が悪いのか』に引き続き、感染症医で在宅医療の経験も豊富な沖縄県立中部病院感染症内科の高山義浩氏に聞いた。
シリーズ◎在宅医療における感染対策
シリーズ◎在宅医療における感染対策(2)
退院時に薬剤感受性情報、伝えていますか?
沖縄県立中部病院 感染症内科の高山義浩氏に聞く
2017/03/31
聞き手:加納 亜子=日経メディカル
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