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特集◎厳格降圧時代の高血圧診療《インタビュー》
早朝家庭血圧を125mmHg以下に
自治医科大学循環器内科主任教授 苅尾七臣氏

かりお かずおみ氏
1962年兵庫県生まれ。87年自治医科大学卒業。兵庫県淡路市国民健康保険北淡診療所を経て、98年米コーネル大学循環器センター、ロックフェラー大学Guest Investigator。2005年コロンビア大学客員教授、自治医科大学内科学講座・循環器内科学教授、09年から現職。14年英ロンドン大学Cardiovascular Science研究所客員教授(兼任)。

「高血圧治療ガイドライン2014」(JSH2014)発行後に発表された、自動血圧測定に基づく厳格降圧を支持するSPRINT試験や、早朝家庭血圧の重要性を示すHONEST研究などの結果は、従来の血圧管理法に見直しを迫るものだ。高血圧診療のオピニオンリーダーである苅尾氏に、最新のエビデンスに基づく今後の血圧管理のあり方を聞いた。


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