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リポート◎京大病院が進めるICT業務効率化(1)
「かざす」だけでバイタルデータを瞬時に記録

2017/01/18
小谷卓也=日経デジタルヘルス

京都大学医学部附属病院では、ICTを活用して医療従事者の業務効率を高める仕組みを相次いで導入している。その一つが、看護師が日常的に病棟で行うバイタルデータ測定の効率化だ。2016年5月に運用を始めた「バイタルデータターミナル」は、看護師がベッド脇の端末に測定機器をかざすだけで自動的にその看護師を識別し、患者とひもづけた測定データを電子カルテに自動記録できるシステムだ。


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