日経メディカルのロゴ画像

特集◎下がらない熱 こう攻めろ!《インタビュー》
抗菌薬の乱用が不明熱を増やす
順天堂大学総合診療科主任教授 内藤俊夫氏

ないとう としお氏
1970年山梨県生まれ。94年名古屋大学卒業。順天堂大附属順天堂医院で臨床研修後、97年同大総合診療科専攻生。2000年、米テンプル大神経ウイルス学・癌生物学センター留学(助手)、02年順天堂大総合診療科助手、03年講師、06年准教授を経て、07年米メイヨークリニック感染症科留学。15年から現職。

38.3℃以上の発熱が3週間以上持続し、3日間の入院精査や3回以上の外来精査でも診断がつかない──。1994年に総合診療科を開設し、「不明熱」といわれる原因不明の発熱患者を積極的に受け入れ診療に当たっている順天堂大学の内藤氏に、その臨床像や診療上の問題点などを聞いた。


この記事を読んでいる人におすすめ