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シリーズ◎2018診療・介護報酬同時改定
【回復期リハ】新入院料は6段階で実績を評価
入院料1はリハビリ実績指数37以上が実績要件

 中央社会保険医療協議会中医協)は2月7日の総会で、2018年度診療報酬改定案を了承し、加藤勝信厚生労働大臣に答申した。

 2018年度改定の目玉と言える入院医療の新しい報酬体系では、(1)急性期医療、(2)急性期医療~長期療養、(3)長期療養――の三つのカテゴリーに入院料が整理され、各入院料は「基本的な評価」と「診療実績に応じた評価」(以下、実績部分)を組み合わせたものとなる。

 このうち「(2)急性期医療~長期療養」の回復期リハビリテーション病棟入院料は、「15対1看護配置」や「理学療法士2人以上、作業療法士1人以上の配置」などをベースとする6段階の設定となる(図1)。本日の答申により、入院料1は2085点、入院料2は2025点、入院料3は1861点、入院料4は1806点、入院料5は1702点、入院料6は1647点となることが明らかになった。

図1●回復期リハビリ病棟入院料の再編のイメージ 現行の入院料は3段階だが、きめ細かい実績評価により6段階の入院料に再編される。 ※クリックすると拡大します。
(出典:第389回中央社会保険医療協議会総会資料)

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