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シリーズ◎2018診療・介護報酬同時改定
かかりつけ医機能の普及と診療所の在宅参入促す
厚労省が個別改定項目の概要を示す

 1月24日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会において、2018年度診療報酬改定の個別改定項目の概要を示した短冊(点数や細かい要件以外を示したもの)が発表された。今回は、その中から外来医療の分野の見直しについて主なポイントを紹介する。

 外来医療では、かかりつけ医機能を普及させるための改定項目が随所に盛り込まれる(中医協で昨年2月に示された「かかりつけ医機能」のイメージは図1、2を参照)。重視されたのは、かかりつけ患者が入院したり外来に通院できなくなっても、主治医が継続的に関わり続ける仕組み作りだ。

図1●2017年2月の中医協総会で示された「かかりつけ医機能」のイメージ1

図1●2017年2月の中医協総会で示された「かかりつけ医機能」のイメージ2

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