未曾有の少子高齢化に向け、医療制度改革が本格化してきた。過剰気味の急性期病床は回復期病床や地域包括ケア病床などへの転換が進み、勤務医の働き方にも大きな影響を及ぼしそうだ。地域医療の現状や医療政策に詳しい高橋氏に、医療制度改革の方向性や現場への影響について聞いた。
2016年1月号特集◎医療再編で「勤務医」が変わる
特集◎医療再編で「勤務医」が変わる《8》インタビュー
「総病床数は2割減るとみています」
国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野教授 高橋 泰氏
2016/01/21
聞き手:大滝 隆行=日経メディカル
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