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特集◎目からウロコのエコー活用術《Q&A》
もっと知りたい!エコーあれこれ

Q:エコー活用はどこまで広まっていますか?
 エコーの活用が急ピッチで進んでいる領域の1つが整形外科だ。表在組織の描出能向上を受け、運動器疾患の診断や、患部をモニタリングしながら注射や穿刺を行うエコーガイド下治療について、様々な活用法が生み出されている。

 また救急領域でも、緊急処置が必要か否かを迅速に判断するための、エコー活用法が次々提案されている。

 その1つとして今、眼球エコーが注目を集めている。視神経鞘の直径から頭蓋内圧の亢進を推定できるとされ、CTが日本ほど身近ではない欧米で有効性の検討が進んでいる。

 ただし、眼球は超音波により生じる気泡や熱で損傷を受けやすい部位。眼球専用の設定ができるエコー以外は使用してはならない。

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