IFNフリー療法では、治療失敗時の耐性変異が新たな課題になっている。ジェノタイプ1では早ければ年内に新しいIFNフリー療法が複数、保険適用される見込みだ。治療法の選択に際しては、治療効果や副作用、耐性変異、治療期間などがポイントになる。
2015年7月号特集◎C型肝炎診療 新時代到来
特集◎C型肝炎診療 新時代到来《新薬が続々》
著効率100%、耐性変異も少ない画期的新薬
2015/07/10
佐藤 寿=日経ドラッグインフォメーション
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2015/07/16
-
2015/07/15
-
2015/07/14
-
2015/07/13
-
2015/07/10