日経メディカルのロゴ画像

特集◎「良くない知らせ」の伝え方《ケース編》
【Case7】障害が残ることを患者に伝える

「見捨てられた」と絶望する
脳卒中後の入院患者

 脳卒中後に急性期病院に入院していた50歳代男性。右半身に麻痺が残ったものの、病態が安定したため回復期の病院に転院することになった。G医師が「あとは次の病院でリハビリをどれだけ頑張れるかに懸かっていますよ!」と励ましたところ、男性は「もう治療できることはないということでしょうか。先生は私をお見捨てになるんですね……」と落ち込んでしまった。

この記事を読んでいる人におすすめ