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医師3165人に聞いた「片頭痛診療の現在地」
片頭痛を診る医師の6割が抗体医薬の使用を希望

 片頭痛の病態にアプローチする抗体医薬が続々と承認され、片頭痛診療が大きく変わろうとしている(関連記事:抗体医薬登場で片頭痛は予防する時代に!)。日経メディカル Onlineでは、新たな抗体医薬の登場を医師がどう受け止めているかを明らかにするために、医師会員向けに片頭痛治療に関するアンケートを2021年6月28日から1週間実施した。

 その結果、片頭痛患者を診療している医師の約半数が片頭痛に抗体医薬を「使用したい」と考えており、既に約7%の医師が「既に使用している」ことが明らかになった(図1)。計6割以上の医師が、片頭痛に抗体医薬を使用することに肯定的といえる。なお、総回答者7743人のうち、「片頭痛患者を診ていない」と回答した医師を除く3165人の回答について集計を行った。

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