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特集◎診療報酬改定で激変する医療現場(6)
地域包括ケア転換で「ストレスが減った」

 今改定の目玉の1つである地域包括ケア病棟の制度化。現時点では一般病棟を削減し地域包括ケア病棟に転換させるパターンが目立つが、一部、療養病棟からの転換例も出てきている。

 地域包括ケア病棟の対象となるのは、(1)急性期後の病期(ポストアキュート)、(2)在宅療養中の急性増悪(サブアキュート)─の患者。これらの患者を在宅復帰に導くことが重要な機能として位置付けられており、入院料の算定期間は60日以内に限定される(図4)。

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