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特集◎診療報酬改定で激変する医療現場(2)
救急医療の強化でオンコール出勤が増加

 急性期病床の絞り込みを狙った2014年度診療報酬改定で、7対1看護配置の急性期病床に最も大きな影響を及ぼしているのが「重症度、医療・看護必要度」の基準厳格化だ。「生き残り懸けた病棟再編で勤務医はどうなる?」で触れたように、入院患者の重症度の平均値を高めるには救急患者の受け入れ拡大が有効な手段となる。救急で新規入院が増えれば病床稼働率の引き上げにもつながるため、救急強化に取り組む病院が増えつつある。

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