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特集◎大震災は医療をどう変えた 現場医師が語る(6)
「“未開の地” での6カ月間の支援が自信に」
永井康徳氏(医療法人ゆうの森[松山市]理事長)

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 震災前には大半の人が市立病院で亡くなり、在宅医療を受けながら自宅で看取る例はほとんどなかったのが気仙沼市です。震災直後に医療・介護関係者らと立ち上げた気仙沼巡回療養支援隊(JRS)の活動を通じて、その“未開の地”で在宅医療を広げられたのは、私にとっても大きな自信になりました。

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