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特集◎認知症は病気じゃない 《Vol.10》BPSD対応のコツ(3)
【幻視】「見えていても危害は加えない」と説明

 存在しないものが見える幻視、見間違いによって起きる錯視は、レビー小体型認知症の初期から見られるBPSDの1つ。明確な原因は不明だが幻視では子どもや動物、幽霊が見えたり、錯視では壁のシミやカーテンが人の顔や動物に見えたりすることが多い。患者は、「見えている人や動物が自分を襲ってくるのでは」と恐れている場合が多いようだ。

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