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日経メディカル2013年4月号特別編集版「消化管診療のトピックス&トレンド」転載
【診療アップデート】過敏性腸症候群の診療
生活習慣を考慮した診療が重要

2013/05/08
福土 審(東北大学大学院医学系研究科行動医学教授・東北大学病院心療内科)

 過敏性腸症候群IBS)とは、腹痛と便通異常が相互に関連しつつ慢性に持続する機能的疾患である。IBSの発症率は、先進国において人口の約10~20%と高頻度であり、女性に多い。良性疾患だが、患者の生活の質(QOL)を障害することから適切なケアを必要とする。



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