ARBに、利尿薬もしくはCa拮抗薬を加えた降圧薬合剤が複数発売されている。強力な降圧作用だけでなく、CKDや糖尿病の合併例など、患者の病態に即した効果も期待でき、その使い分けが重要だ。
日経メディカル2013年3月号「特集 合剤を使いこなす」
日経メディカル2013年3月号「特集 合剤を使いこなす」転載 Vol.2
高血圧:合剤を使って確実に降圧
腎機能に応じた使い分けも
2013/03/13
井田恭子=日経メディカル
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