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創刊40周年記念 特別版「日経メディカルが伝えてきたもの」転載 Vol.1
【C型肝炎治療】見えてきた「著効率100%」
経口抗HCV薬の開発相次ぐ

 1972年4月に創刊した日経メディカルは、過去40年にわたって日本の医学・医療の最前線を見続けてきた。その間、目まぐるしく状況が変わった領域をピックアップ。過去の記事とキーパーソンへの再取材を基に、それぞれの発展過程を検証するとともに今後の展開を予測した。(編集部)

 かつて非A非B型肝炎と呼ばれ、対症療法しかなかったC型肝炎の治療は、インターフェロンIFN)の登場で大きく変わった。経口の抗ウイルス薬やプロテアーゼ阻害薬の併用で、治療成績が飛躍的に向上。IFN単独治療では効果が見られなかった難治例も、著効率100%を目指せる時代が来ている。


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