阪大の審良静男教授とともに、自然免疫系の異物認識機構を解明。独立後は腸管での免疫異常を追究し、炎症性腸疾患(IBD)や難治感染症の病態解明、治療法開発を目指す。(文中敬称略)
日経メディカル2012年4月号「特集 日本の医療は私が変える」
日経メディカル2012年4月号「特集 日本の医療は私が変える」転載 Vol.7
腸管免疫の謎を解き、炎症性腸疾患を根治に導きたい
阪大大学院医学系研究科 教授(免疫制御学) 竹田 潔氏(45歳)
2012/05/01
大滝隆行=日経メディカル
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