医療の現場で感じた矛盾を解消すべく、卒後3年で外科医から行政官に転身。過去3度の診療報酬改定に携わり、超高齢社会を乗り切るための医療システムづくりに奔走する。(文中敬称略)
日経メディカル2012年4月号「特集 日本の医療は私が変える」
日経メディカル2012年4月号「特集 日本の医療は私が変える」転載 Vol.5
外科医から行政官に転身、あるべき医療の姿を追求
厚生労働省保険局医療課 企画官 迫井 正深氏(49歳)
2012/04/26
久保田文=日経メディカル
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