ピッツバーグ大家庭医療講座の研修プログラムは、1969年に開始され、全米で最も古い歴史を持つプログラムの1つだ。同プログラムには、歴代15人の日本人レジデントが学び、現在も5人(うち1人はフェロー)の日本人が在籍している。
日経メディカル2012年1月号「特集 『家庭医』のススメ」
日経メディカル2012年1月号「特集 『家庭医』のススメ」転載 Vol.9
地域の実情に沿うのが家庭医、米国式を直輸入するつもりはない
米国で学ぶ日本人医師たち
2012/01/31
小板橋律子=日経メディカル
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