糖尿病網膜症は失明原因の第2位を占める。硝子体手術や光凝固法が標準的な治療法になっているが、最近になって、血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬が登場、新たな治療の選択肢として注目されつつある。
日経メディカル特別編集版連動●糖尿病合併症の最新トピックス
日経メディカル特別編集版連動●糖尿病合併症の最新トピックス Vol.2
【糖尿病網膜症】血管新生阻害薬が新たな選択肢に
九州大学大学院眼科学分野教授 石橋達朗氏に聞く
2011/09/06
中沢真也=日経メディカル別冊
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