海外で使用実績のある医療機器が国内では使えない「デバイスラグ」。医師が個人輸入したり、臨床研究を行っているのが現状だが、厚生労働省でもニーズの高い医療機器を早期導入すべく検討会が動いている。
日経メディカル臨時増刊 unmet medical needs特集転載
日経メディカル臨時増刊 unmet medical needs特集転載 Vol.12
【緑内障】結膜の瘢痕化を起こさないインプラント
米で91年承認、EUで97年販売も、国内は審査中
2011/01/11
二羽はるな=日経メディカル
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