花粉症に対する免疫(減感作)療法は、世界で有効性が確立しているが、国内では、様々な理由から一般診療に取り入れられていない。従来の皮下投与ではなく舌下投与が実用化すれば、免疫療法は花粉症治療に広く使われそうだ。
日経メディカル臨時増刊 unmet medical needs特集転載
日経メディカル臨時増刊 unmet medical needs特集転載 Vol.6
【アレルギー疾患】舌下投与が花粉症治療を変える
より早期からの免疫療法を実現へ
2010/12/28
久保田文=日経メディカル
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