画面が見やすい、操作しやすい、持ち歩きやすい──。そんな特徴を持つiPadが、手術や患者説明、在宅医療など様々な医療場面で使われ始めた。医用画像の閲覧や文献検索などができる医療用のアプリケーション(アプリ)も続々登場。医療者の業務効率を高め、より良い医療を提供するための特効ツールとして注目を集めている。
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